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頂上付近に現れるピンクの花園~ピスル山Part1~

※From「http://biseul.kr/front/

ピスル山のツツジ祭りは歌謡祭まで行われる一大イベントだ。

一度は行ってみたいと思いながら、開花時期がゴールデンウイークの前の週くらいだから、なかなかスケジュールを合わせることができなかった。それに、5月になるとソベク山やチリ山といった国立公園に咲くツツジの開花時期が訪れるから、そちらを優先していたこともある。(ちなみに、ピスル山のツツジはカラムラサキツツジでソベク山などはクロフネツツジであるため、開花時期が1ヵ月ほど異なるようだ。)

今年は即位礼などでゴールデンウイークが長くなったから、その連休を利用して大邱まで訪れた。ツツジ祭り(歌謡祭などの)は1週間前に終わってしまっていたが、臨時シャトルバスはこの週末まで運行される。

大邱駅周辺に宿を決めて、早朝から地下鉄とバスを乗り継いでピスル山へと向かった。

向かう車中、登山の装いをした人は数人。夜型の韓国人は登山でも比較的朝はゆっくりとしていることは今までの経験で分かっている。

急行バスを降りると、臨時シャトルバス乗り場が設置されていた。シャトルバスは8時30分開始。まだ30分ほどある。もしかして歩いていけるのではないかと登り口のほうへ足を進めると、移動車の屋台があった。注文をしている20代くらいの男性が2人と、紙コップに入れたおでんのだしを飲みながらトーストを食べている50代くらいの男性が1人いた。

ハム&チーズトースト(ホットサンド)を待っている間に女性店主に、念のため訪ねてみた。

「ピスル山に行きたいんですけど、歩いていけますか?遠いですか?」

手を止めずに一瞬私を見て、

「オンチョン モロヨ~(ものすっごく遠いよ~)」と一言。

それを聞いていたおじさんも話に加わり、

「本当に遠いよ。絶対歩いたらダメ!道を戻ればバスがあるはずだからバスに乗って行きなさい」

あまりの強い口調に思わず苦笑いして、トーストを片手に道を引き返した。

臨時バスに乗車して10分。到着したピスル山自然休養林管理事務所(郡立公園入口)駐車場の様子を見て目を疑った。

駐車場に並んだ車の数(帰りに気付いたが、斜面を利用した5~6階建てくらいの立体駐車場もあった)、大型観光バスの数、交通整理の警備員の数、小型シャトルバスを待つ何列にもなった人の数、乗車券を買う人の数。近くの売店を見る余裕はない。早朝だというのに、この人の多さはどういうことだろう。

先を急ぐ人の波に追われるようにチケット売り場の列に並び、バス乗り場の列に並び、やっと狭い小型バスの中に体を小さくして座った。

一瞬、登り口への道を探そうとしたが、歩いて駐車場を後にする人はいない。登山道を尋ねるアジア人(ウォーキング!ウォーキング!と連発していた)の観光客が警備員に止められているのをみて、登山道への考えはなくなった。

普段は小型シャトルバスは運行していないが、トロッコのような簡易な電気自動車が運行している。もちろんツツジ祭り開催期間中も運行はしていたけど、シャトルバスの倍の時間がかかるから、乗る人は少ないようだった。

シャトルバスで15分ほど。テギョン寺近くまでたどり着いた。

 

・・・・Part2へと続く・・・・

AROUND-FUKUOKA

テギョンサ(大見寺)は9世紀の新羅時代に創建されたと伝わる小さな古刹だ。 ピスル山は修道山だったというけれど、こんな山頂…

山の情報は↓↓↓)

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